サロン新ロゴ決定!お披露目+ロゴ制作の際の考え方とレギュレーションの作り方

2019年、12月
年越しを目前にしてとうとう…

新しいロゴが決まりました!

サロンメンバーにご協力いただき
僕が間に合わせで作った制作時間1時間のロゴを
めちゃくちゃ可愛くリデザインして下さいました!


サロンの中で公募という形をとらせていただき
メンバーの投票で決定したのですが
甲乙付け難い結果となり、最終的には
2案を一つにしてFIXすることとなりました(^^)

それがこちら↓

before

めっちゃ可愛くなってるー!

制作いただいたのはこちらのお二人(^^)

☆ロゴマークの製作 takashi nodaさん(‎@spectator_0301)

☆ロゴタイプの製作 chankuru さん(@chankurumilk)

本当に感謝です!

運営側からの要望としては

こんな風にお願いをしておりました。

運営からの要件
  • モモンガサロンオンライン

    モモンガオンラインサロン
    になるので、読み間違えないようにしたい。
  • 与えたいイメージは「親しみやすさ」+「スタイリッシュ」
  • 駆け出しWEBデザイナー、フリーランスデザイナーが活躍できるサロンイメージ
  • 美容室や女性雑誌のようなスタイリッシュなイメージ。
  • コモンガ、オヤモンガがいることがわかると更に良い
  • 現在のロゴマーク(モモンガマーク)を残し、文字組(ロゴタイプ)を変更したい。

内心皆作ってくれるかな…とハラハラしておりましたが
想像以上のアウトプットがじゃんじゃか出てきて
そりゃもう嬉しかったです。


立ち上げ初期は、モモンガのように
メンバーを包み込む。というコンセプトで
制作していたのですが


始まってからはサロン内で
オヤモンガ (技術的に教えることができる経験者)
コモンガ  (駆け出しで色々と教わりたい初心者)


という仕組みを作ったので
そのニュアンスを出せたらいいなと思っていました。


その辺を上手くシンボルに落とし込んでいただいて
オヤモンガがコモンガを守っている様な
親しみやすいシンボルにしてくださいました!


書体も、最初はクールで
かっこいい感じにしてたんですが
メンバーさんの雰囲気は皆さん優しく
和やかな感じでしたので


今のテイストの方が断然合ってるなと。
オヤモンガとコモンガが重なって、
Oに見える。と言う発想が、ロゴタイプだけでも
このサロンだと言うことを伝えてくれるので
粋なデザインです(^^)


お二人も含め
ロゴの制作を行ってくださった皆様
本当にありがとうございました(^^)。

ロゴを制作する上で気をつけること

ロゴを制作する上で大事なのは、
依頼主からの要望を言われた通りに
デザインすることではなく、


そこに求められている
真意を汲み取って見える化する
ことにあると思います。


僕も依頼を受ける時、
いただいた要件を一旦噛み砕いて、
依頼主様が言語化出来ていない部分まで
想像してラフを書き起こしたりしています。
(意識することが大事!)


特にロゴは会社の顔、
ブランドを象徴するシンボルなので、
ロゴを見ただけでどんな思いが込められているのか
直感的に分かる事が望ましいです。


その思い、思想、理念など
伝えたいメッセージを背景に感じられる。
誰がみても込められた意味が伝わるロゴデザインが、
良いデザインと呼べるのではないでしょうか。


今回のモモンガのロゴも
オヤモンガがコモンガを守っている様な構図
書体にモモンガをあしらってサロンのロゴだと
伝わりやすくしている辺りのアイディアは


こちらからお伝えした内容より一歩
深い部分をビジュアルに起こしていただいていて
大変感銘を受けました(^^)
(上からっぽくて申し訳ないです…)


やっぱり、受け取り手としては
そこまで考えてくれているんだ!
と言う驚きや発見があると、
一気に愛着が湧いたりするので


これからロゴ制作に挑戦しようと
思われている方は
意識してみてはいかがでしょうか?

レギュレーションって?

また、ブランドが大きくなっていくに連れ、
制作物の量によってロゴを扱う人が増えたりします。


その時、せっかく込めた思いが崩されない様にする為、
レギュレーションと言うものを作る事があります。

こんなやつ

ざっくり言うと、こんなふうに使ってねーとか、
こういう使い方はしないでねーっていう
ルールみたいなものです。


製作者以外がロゴを扱う際に、
ブランドイメージを崩されないようにするための
規則だと思って貰えばと思います。


どこまで決めれば良いかは
案件によってマチマチですが、
気をつける部分としては、誰が使っても
『ブランドのイメージを崩されない事』です。


扱う人によっては、デザインの都合上
形を歪めてしまったり、色を変えてしまったりして
本来ロゴに込めた意味合いが変わってしまったり
同じロゴだと認識できなくなってしまう場合があります。


それを防ぐために、
明記しておくといい項目は

  • 基本形の明記
  • アイソレーションエリア
  • 禁則事項
  • 最小サイズ
  • カラーバリエーション

少なくともこれを決めておくと良いですよ(^^)

基本形の明記


完成したロゴの基本形。
このロゴの形で使ってね!と
最初に明記しましょう。

縦型、横型.ロゴマークのみで使用してもいい。など
予め載せておくと、迷わず使いやすいです(^^)

アイソレーションエリア


ロゴの見え方を守るために、最低限ここには
ものを配置しないでね。と言う余白です。

定め方は、ロゴの形、見え方によって様々ですが
基本的にはロゴの半分の領域を、
ロゴの輪郭から外側に設けることが多いです。

が、これは各ロゴのデザインによって
気持ちのいいポイントを其々で探しましょう!

禁則事項


ロゴのイメージを守るために
こう言うことはやらないでね!と言う
禁則例をを実際に作って載せます。


常識的な範囲ではやらないことも
今回のデザイン的にここさえ変えれば…
みたいな状況も中にはあります。


そう前に、前もって釘を刺す意味でも
やって欲しくないことは、こちらから
提示しておけるとやりとりがスムーズです(^^)

最小サイズ


これも、ロゴのイメージを守るために
最小でどこまで小さくしていいのか
を先に明記しておきます。


媒体によっては、小さくしないと入らないけど
文字やロゴが潰れて認識できない…
となってしまうと意味がないので、
イメージを守れるサイズを定めておくと無難です。

カラーバリエーション


色はブランドにとって重要な要素です。
その色に設定している背景もきっとあるので
迂闊に変えられるのは望ましくありません。


なので、これも使用している色の
RGBとCMYKの数値は少なくとも
載せておくと良いですよ(^^)。




以上
新ロゴ発表から、ロゴ制作に関しての
ちょっとしたノウハウのシェアでした!



皆さんも参考にしてみてください(^^)

ちなみに大手が定めているブロンドロゴなどは
この辺まで決めています。

ご参考までにどうぞ!

■ツイッター

https://about.twitter.com/ja/company/brand-resources.html

■YouTube

https://www.youtube.com/intl/ja/about/brand-resources/#logos-icons-colors

■Google

https://developers.google.com/identity/branding-guidelines?hl=ja

■Amazon

https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/G201989430

■Microsoft

https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/legal/trademarks-corplogo.aspx

tabu

だいち

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