GIVEをかたちに。- 全く無名の二人に1週間で集まってくれた100名のデザイナー全員を幸せにする方法

クリスマス・イブに奇跡が起こりました。
前の記事でも触れた、デザイナー向けオンラインサロン『モモンガオンラインサロン』に、僅か1週間で100名を超えるメンバーが集まってくださいました。


正直、僕達が1番ビックリしています。何のコンテンツもない状態で、ただ場所だけ作っただけだったんですが、みるみる数が膨れ上がっていくのを見て『なんで?なんで?』と言いながら。リアルで考えると、路上ライブ初日に100人の人だかりが出来ちゃったような、そんな感じでしょうか。サンタさんありがとう笑。


年末ということもあり、一度募集を締め切って、今いらっしゃる100名に向けて本当に生き方を変えられる仕組みを作ろうと本腰を入れて取り掛かっている所です。


この記事では、何故このサロンにこれだけの人が集まったのかという考察と、今後サロンが本気でやっていく事、その未来についてシェア出来たらなと思っています。

Businessではなく”Giveness”

最近こんな記事を見つけました。

https://www.lim-japan.com/single-post/2017/01/02/girlsaveslave

行動を起こせば、こう言ったことも夢ではない。という勇気をもらえる良いお話なのですが、今我々がやろうとしていることも精神の部分では近いものがあると思います。


「なぜ、私と同じ年の子達が奴隷にならなければいけないの?」


同い年の子供たちを救う為に。という明確な目的があって、それが解決されていないという疑問に対し一人でも立ち上がり翌日には行動に移している。その姿に心を打たれた人々が、彼女の元へ集まり、その気持ちがお金へ変わっていく。


レモネードを売っている子供は沢山いると書かれているので、やっている事自体は特段珍しいことではない。ただ、自分が生きる為のビジネスではなくて、誰かを助ける為のギブネスが行動の基盤にあると言う事。特別な力や技術を持っているわけで無く、です。


うちの旗振り担当、コヤツにも似たような感性を僕は感じています。

彼もめちゃくちゃ何かが長けていると言うわけで無く、寧ろ苦手な事の方が普段目立っていますが、彼の周りには誰かしら彼を支える人間がいて、お金は無いけど人という資産は常に持っている様な、そんな奴です。


それは一重にgiveの精神がそうさせているなーと側から見ていて思います。前の記事でも触れましたが、先ず与える事を優先に考え、信用と言う資産を得ているんだと思います。

前回の記事

今回のサロンも、先ず彼が『情報交換ができるコミュニティが欲しい』という潜在する悩みを汲み取り、解決する為に即行動して、その行動が口コミで既に信用残高の高い人にまで波及していった事により、この規模にまで成長する事が出来たんだと思います。それも全てgiveの精神で。その欲のなさが(かなり損する代わりに)こう言った結果に繋がっているし、きっと多くの人は彼の言葉を聞いて、このサロンに何かしらの期待や未来を感じたから、giveしてくれているのだと思っています。僕も含めて。


彼には「人に夢を見せる力」があると感じています。根拠はないけど何か面白そう。と思わせてくれる。ただ、それをお金に変えるのが下手くそなんです笑。でも、形にするのは他に出来る人がやれば良い。人を魅せる力を持っている人の方が貴重だと僕は思います。

サロンの存在意義

さて、そんな我々が運営を務めるこのサロンですが、運営陣で話し合いを重ねた結果、今後サロンを運営していくにあたって指標が必要だという話になりました。このサロンはどういう集まりなのか、何を目指して活動していくのか。どう言った価値を提供していくのか。参加者にも分かりやすく目指しやすいビジョン。どうせやるなら他にはない唯一無二のサロンにしていきたい。


今やオンラインサロンやwebスクールは乱立して飽和状態に近い。同じことをやっても意味ないし、単なるサークルで終わってしまうのも物悲しいものがある。では、何を強みにしていくか。そのすべてを踏まえ、ビジョンを決めました。

GIVEをかたちに。

このサロンが立ち上がったきっかけも、皆さんが集まってくれたことも、サロン内で行われていることも、今は全て「give」の精神、善意で行われています。この善意、人の気持ちを動かしているという意味では十分に価値のあるものです。しかし、それだけで生活ができる時代ではありません。どうしたってお金が必要です。僕らだけが儲けようとすれば、教材を作って配信してサブスクにしておけばそれなりにお金は集まるでしょう。でも、僕らとしては、 giveで集まってくれた方々からお金を取るっていう構造がそもそも美学に反するなと。そうではなく、メンバーのgive精神をサロンメンバーに換金出来るシステムが必要だと考えました。


副業・兼業が寛容になったり、エージェントサイトなどが沢山見受けられる事から、皆んな現職だけでは収入が満足ではないのは明らかだし、もはや職場を限定せず、家にいながら複数の案件をこなして収入を得る『究極の内職』がしたいというニーズが増えてきている。電車に乗ったり、朝早く起きたり、会いたくもない人に会わなくても良い。一昔前なら社会不適合者と揶揄されるような働き方が、今や出来る時代になってきました。そうする事が正しい訳では無く、一定数のニーズがあるというだけですが、これ読んで『甘ぇよ。』『仕事舐めんな。』とか思った人達とは合わない人も少なくないです。


しかし、独立しても結局お金を払ってくれるのは人です。フリーだからこそ人との繋がり以上に大切なものはないと思います。それに一人の力では限界があるのも確かです。ですがサロンには、企業経験のある方から、web,DTP,アプリ,UI,UX,コーディング,動画に渡りクリエイティブなメンバーが100名以上揃っています。この繋がりを活かさない手はないし、一人では出来ないことも、このサロンを通せば成し遂げられる。そう思うのです。


2020年。我々はこの恵まれた環境を、メンバーの繋がりを、幸せに繋げられるよう世の中に働きかけます。まだまだサロン運営自体アマチュアな我々ですが、やらなければずっとアマチュアのままです。
いただいた時間、知恵、技術、環境、全てのGiveを価値に繋げ、かたちに変えて還元する。これを実現するために挑戦します。


それが、このビジョンに込めた想いです。


サロンメンバーの方、そうじゃない方も含め、この行末を見守っていただけると嬉しいです。なんなら手伝ってあげるよ。なんて人もいてくれたら本当に嬉しいです。もし内側から手伝ってくださる方がいらっしゃれば、こちらのリンクから加入していただけたらと思います。


良いお年を。

tabu

だいち

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